プレミアムコース

プレクレンジング

パーマがかかりにくい。
パーマが乾かすとなくなる。
パーマがとれやすい。

その原因の多くは、
髪に残る余分なコーティング。

パーマがしっかりかからない
だけでなく、
おウチでパーマを出しづらい。

自分でも毎日、
パーマヘアを楽しめるように。

余分なコーティングを１度取り、
パーマ液をしっかり浸透させ、
おウチでのパーマのダレを防ぐ。

頭皮保護

ヘアスタイルを楽しむため、
パーマをする。

繰り返しやっていると、
気になる頭皮への負担。
ダメージは蓄積されていく。

髪を作りだす、頭皮。

パーマをする前に、
事前に頭皮にオイルをつけ、
頭皮へのダメージを抑える。

プレトリートメント

髪の根元と毛先、
ダメージの差は歴然。

その差は薬剤の浸透にも影響し、
そのままやっても、
キレイな仕上がりにはならない。

ダメージの少ない所には、
強い力が必要。
逆にダメージの大きい所には、
弱い力で十分。

必要な部位に、必要な分だけ。

過剰な薬剤の浸透を防ぎ、
不必要なダメージを抑える。

熱保護（デジタルパーマ）

デジタルパーマに絶対必要な、
熱の力。

熱の力を使って、
しっかりカールをだす。

それは通常のパーマではできない、
髪の変化をつける。

ただ髪の中にいるだけならいいが、
髪の中で悪さする。

その分熱による、
ダメージも大きい。

熱を加える前に、髪を保護し、を
熱のダメージを抑える。

アルカリ・オキシ除去

パーマをかけるために必要な、
アルカリ剤。

デジタルパーマの良さを引き出す、
オキシ剤。

通常のシャンプーでは、
どちらもなくならない。

ただ髪の中にいるだけならいいが、
髪の中で悪さする。

それがダメージに繋がる。

そんな「ダメージの素」を
おウチに持ち帰ることないよう、
取り除いていく。

炭酸泉

炭酸というと炭酸飲料のように、
「シュワッ！」とするイメージ。

シュワッとする炭酸は、
炭酸が逃げ出している証拠。

高濃度の炭酸は、
炭酸を逃がさない。

美容にも使われている炭酸は、
血行促進の効果だけではない。

パーマ後の頭皮を正常に整える。

抜け毛予防の効果もある。

トリートメント

パーマのケミカルダメージ。

紫外線のダメージ。

シャンプーなどの、
物理的なダメージ。

スカスカになった骨のように、
髪はダメージをすると、
「髪粗しょう症状態」になる。

トリートメントの１剤、２剤が
反応し、髪の内部に定着。

髪密度を高めることで、
髪を芯から強くする。